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F1 イギリス GP 決勝結果 [F1]

政治的な動きも含めて有利な立場に立った
フェラーリのアロンソが案の定優勝。
すっきりしない部分も F1 ということで。。。

ただし、ベッテルはピットクルーのミスがなければ
何とか勝てたかもしれませんね。

それにしてもベッテル、最近は後続との間隔を
最小限でコントロールし過ぎて、何かあると
逆転されるというパターンが多い気がします。

1. アロンソ
2. ベッテル
3. ウェーバー
4. ハミルトン
5. マッサ
6. ロズベルグ

ウェーバーはチームオーダーで最終周回で
ベッテルを抜くことを禁じられましたね。
チャンピオンシップを考えると当然の判断でしょう。

ハミルトンは燃料がもたずにスローダウン。
明らかに速かったのにそれを抜けなかったマッサは、
このままでは来期のシートが厳しいかもしれません。

それにしてもシューマッハ、今回もカムイに
特攻していましたが、酷いものですね。
これ以上老醜を晒すくらいなら引退して欲しいです。

政治のドロドロした部分もあり、雨によるコンディションの
変化もあり、そしてピットミスや接触の多かった GP でした。

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