カナダ GP 予選結果 [F1]
深夜のカナダグランプリ予選です。
アメリカ大陸は時間的に辛い・・・。
レッドブルのベッテルが、苦手とする
エンジンサーキットでもポールを獲得。
フェラーリの二人がそれに僅差で続きました。
そしてこのサーキットで滅法強いマクラーレンは、
何故か差をあけられましたね。
1. ベッテル
2. アロンソ
3. マッサ
4. ウェーバー
5. ハミルトン
6. ロズベルグ
7. バトン
8. シューマッハ
アメリカ大陸は時間的に辛い・・・。
レッドブルのベッテルが、苦手とする
エンジンサーキットでもポールを獲得。
フェラーリの二人がそれに僅差で続きました。
そしてこのサーキットで滅法強いマクラーレンは、
何故か差をあけられましたね。
1. ベッテル
2. アロンソ
3. マッサ
4. ウェーバー
5. ハミルトン
6. ロズベルグ
7. バトン
8. シューマッハ
はしゃぐベッテル [F1]
王室の前に立ってる衛兵さん（？）、無表情で直立不動で
ご苦労様なんですが、おちゃめなベッテルがシャンパンを
顔にかけちゃいましたね。。。
それでも無表情に直立不動の衛兵さんは凄いですね。
ご苦労様なんですが、おちゃめなベッテルがシャンパンを
顔にかけちゃいましたね。。。
それでも無表情に直立不動の衛兵さんは凄いですね。
F1 モナコ GP 決勝結果 [F1]
モナコグランプリは、多重クラッシュにより 72 周赤旗中断かと
思われましたが、 75% を消化しているにも関わらず
残り 6 周から再開しました。
川井ちゃんによると、現行ルールでは 75% 超えていても
赤旗による終了はなくなっているそうです。
プライムタイヤで 50 周以上を走行したベッテルは
この一時中断によりタイヤ交換を行い、楽になりましたね。
そのままトップでチェッカーを受けて優勝です。
アロンソも 2 位と大健闘ですが、カムイが 5 位入賞です。
77 周目でウェーバーに抜かれましたが、後続の
ハミルトンを抑えての入賞は素晴らしいですね。
そしてファイナルラップでベッテルがファステストを
獲得かと思いましたが、ウェーバーがファステスト。
このオージーの空気の読めなさは相変わらずです。
1. ベッテル
2. アロンソ
3. バトン
4. ウェーバー
5. カムイ
6. ハミルトン
7. スーティル
8. ハイドフェルド
レース自体は退屈なことが多いモナコですが、
今年は色々あって楽しめました。
さて、この後はインディ 500 ですね。。。
思われましたが、 75% を消化しているにも関わらず
残り 6 周から再開しました。
川井ちゃんによると、現行ルールでは 75% 超えていても
赤旗による終了はなくなっているそうです。
プライムタイヤで 50 周以上を走行したベッテルは
この一時中断によりタイヤ交換を行い、楽になりましたね。
そのままトップでチェッカーを受けて優勝です。
アロンソも 2 位と大健闘ですが、カムイが 5 位入賞です。
77 周目でウェーバーに抜かれましたが、後続の
ハミルトンを抑えての入賞は素晴らしいですね。
そしてファイナルラップでベッテルがファステストを
獲得かと思いましたが、ウェーバーがファステスト。
このオージーの空気の読めなさは相変わらずです。
1. ベッテル
2. アロンソ
3. バトン
4. ウェーバー
5. カムイ
6. ハミルトン
7. スーティル
8. ハイドフェルド
レース自体は退屈なことが多いモナコですが、
今年は色々あって楽しめました。
さて、この後はインディ 500 ですね。。。
モナコ GP 予選結果 [F1]
世界 3 大レース、モナコグランプリの予選です。
ベッテルは異次元の速さで P.P を獲得。
ハミルトンは公判での一発勝負を狙っていたところに
ペレスのクラッシュによる中断でタイムを出せず 7 位。
1. ベッテル
2. バトン
3. ウェーバー
4. アロンソ
5. シューマッハ
6. マッサ
7. ハミルトン
8. ロズベルグ
ペレスは大クラッシュしましたが、意識はあるようです。
クラッシュ後に動いていなかったことと
救出に時間がかかっていた為、久々に緊張しました。
ベッテルは異次元の速さで P.P を獲得。
ハミルトンは公判での一発勝負を狙っていたところに
ペレスのクラッシュによる中断でタイムを出せず 7 位。
1. ベッテル
2. バトン
3. ウェーバー
4. アロンソ
5. シューマッハ
6. マッサ
7. ハミルトン
8. ロズベルグ
ペレスは大クラッシュしましたが、意識はあるようです。
クラッシュ後に動いていなかったことと
救出に時間がかかっていた為、久々に緊張しました。
スペイン GP 決勝結果 [F1]
今回のベッテルは良い戦いをしましたね。
マシンの速さは間違いなくあるものの、ピット戦略で
アロンソをかわし、 KERS が満足に使えない状態で
ラスト 10 周はハミルトンを抑え切りました。
予選といい、相変わらず KERS はレッドブルの弱点です。
1. ベッテル
2. ハミルトン
3. バトン
4. ウェーバー
5. アロンソ
6. シューマッハ
7. ロズベルグ
8. ハイドフェルド
9. ペレス
10. カムイ
スタートで 4 位からトップに躍り出たアロンソは、
特にプライムタイヤになってから全くペースが伸びずに 5 位。
それにしてもマクラーレンの開発力は相変わらずですね。
コースによっては、レッドブルより速いかもしれませんね。
ドライバーも良いですね。特にハミルトンは前方に
獲物が居る時の速さとしつこさは凄いですね。
バトンは・・・・・・。
マーク・ウェーバーは結局 4 位。
予選でベッテルの記録を阻んだだけ。
カムイはスタート直後にタイヤをカットしたのかパンクでピットイン。
いったん最後尾まで落ちましたが、なんと 10 位入賞。
安定した入賞力は素晴らしいです。
もっと上位のチームで走ってほしいですね。
スペインが終わったばかりですが、今週木曜日からはモナコです！
伝統の一戦、ここではやはりレッドブルが圧勝でしょうか。
マシンの速さは間違いなくあるものの、ピット戦略で
アロンソをかわし、 KERS が満足に使えない状態で
ラスト 10 周はハミルトンを抑え切りました。
予選といい、相変わらず KERS はレッドブルの弱点です。
1. ベッテル
2. ハミルトン
3. バトン
4. ウェーバー
5. アロンソ
6. シューマッハ
7. ロズベルグ
8. ハイドフェルド
9. ペレス
10. カムイ
スタートで 4 位からトップに躍り出たアロンソは、
特にプライムタイヤになってから全くペースが伸びずに 5 位。
それにしてもマクラーレンの開発力は相変わらずですね。
コースによっては、レッドブルより速いかもしれませんね。
ドライバーも良いですね。特にハミルトンは前方に
獲物が居る時の速さとしつこさは凄いですね。
バトンは・・・・・・。
マーク・ウェーバーは結局 4 位。
予選でベッテルの記録を阻んだだけ。
カムイはスタート直後にタイヤをカットしたのかパンクでピットイン。
いったん最後尾まで落ちましたが、なんと 10 位入賞。
安定した入賞力は素晴らしいです。
もっと上位のチームで走ってほしいですね。
スペインが終わったばかりですが、今週木曜日からはモナコです！
伝統の一戦、ここではやはりレッドブルが圧勝でしょうか。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2011/04/14
- メディア: 大型本
スペイン GP 予選結果 [F1]
個人的な感想は一言。
ウェーバー、空気読めよなぁ。
ベッテルは P3 で殆ど走行できなかった影響か、
ついに P.P を逃してしまいました。
Q2 と Q3 は KERS が使えなかったそうですが、
それがウェーバーに負けた原因かもしれませんね。
これで、セナの 8 連続 P.P 記録へのベッテルの
挑戦は、 5 連続で途絶えました。
車を降りる時やインタビュー時の表情、悔しそうでしたね。
1. ウェーバー
2. ベッテル
3. ハミルトン
4. アロンソ
5. バトン
6. ペトロフ
7. ロズベルグ
8. マッサ
ウェーバー、空気読めよなぁ。
ベッテルは P3 で殆ど走行できなかった影響か、
ついに P.P を逃してしまいました。
Q2 と Q3 は KERS が使えなかったそうですが、
それがウェーバーに負けた原因かもしれませんね。
これで、セナの 8 連続 P.P 記録へのベッテルの
挑戦は、 5 連続で途絶えました。
車を降りる時やインタビュー時の表情、悔しそうでしたね。
1. ウェーバー
2. ベッテル
3. ハミルトン
4. アロンソ
5. バトン
6. ペトロフ
7. ロズベルグ
8. マッサ
トルコ GP 決勝はベッテルが圧勝！！ [F1]
ベッテルは一度もトップを譲ることなくレースをコントロールし、
ポール・トゥ・フィニッシュで 3 勝目です。
今年はこのままベッテルが 2 年連続チャンピオンですかね？
1. ベッテル
2. ウェーバー
3. アロンソ
4. ハミルトン
5. ロズベルグ
6. バトン
7. ハイドフェルド
8. ペトロフ
9. ブエミ
10. カムイ
アロンソは健闘の 3 位。流石の走りです。
カムイは 14 ポジションアップで入賞。
今回はマクラーレンがイマイチでしたね。
バトンは相変わらずたいして速くないなぁ。
しかし、ピレリのタイヤカスはどうにからならないかな。
10 周過ぎたあたりから路上はマーブルだらけでした。
ポール・トゥ・フィニッシュで 3 勝目です。
今年はこのままベッテルが 2 年連続チャンピオンですかね？
1. ベッテル
2. ウェーバー
3. アロンソ
4. ハミルトン
5. ロズベルグ
6. バトン
7. ハイドフェルド
8. ペトロフ
9. ブエミ
10. カムイ
アロンソは健闘の 3 位。流石の走りです。
カムイは 14 ポジションアップで入賞。
今回はマクラーレンがイマイチでしたね。
バトンは相変わらずたいして速くないなぁ。
しかし、ピレリのタイヤカスはどうにからならないかな。
10 周過ぎたあたりから路上はマーブルだらけでした。
Formula 1 2009-2010: Technical Analysis (Formula 1 Technical Analysis)
- 作者: Giorgio Piola
- 出版社/メーカー: Giorgio Nada Editore
- 発売日: 2010/01
- メディア: ペーパーバック
トルコ GP 予選結果 [F1]
いよいよヨーロッパラウンド開幕です。
P1 でのクラッシュが何だったのかというくらいベッテルが圧勝。
今季 4 戦連続の P.P で、前季最終戦から 5 連続 P.P です。
セナの持つ記録が 8 戦連続なので、
このまま続けばカナダ GP で追いつくことになるそうです。
レッドブルは Q3 で 2 回目のアタックに出ずに、ソフトタイヤを
1 セット残すことができ、決勝に向けても万全です。
1. ベッテル
2. ウェーバー
3. ロズベルグ
4. ハミルトン
5. アロンソ
6. バトン
7. ペトロフ
8. シューマッハ
9. ハイドフェルド
10. マッサ
そして 3 位にニコが食い込んでいます。
5 位のアロンソも検討しましたね。
マクラーレンはソフトタイヤを使い切ってしまっているので、
中国 GP のような決勝での追い上げも見られないでしょう。
カムイは Q1 でトラブルが発生し、タイムを残せずに終了。
ソフトタイヤが 2 セット（かな？）余っているので、
レースでは意外と面白いかもしれませんね。
![アイルトン・セナ～音速の彼方へ コレクターズ・エディション＜初回生産限定＞ [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Fj05ut%2BpL._SL160_.jpg "アイルトン・セナ～音速の彼方へ コレクターズ・エディション＜初回生産限定＞ [Blu-ray]")
P1 でのクラッシュが何だったのかというくらいベッテルが圧勝。
今季 4 戦連続の P.P で、前季最終戦から 5 連続 P.P です。
セナの持つ記録が 8 戦連続なので、
このまま続けばカナダ GP で追いつくことになるそうです。
レッドブルは Q3 で 2 回目のアタックに出ずに、ソフトタイヤを
1 セット残すことができ、決勝に向けても万全です。
1. ベッテル
2. ウェーバー
3. ロズベルグ
4. ハミルトン
5. アロンソ
6. バトン
7. ペトロフ
8. シューマッハ
9. ハイドフェルド
10. マッサ
そして 3 位にニコが食い込んでいます。
5 位のアロンソも検討しましたね。
マクラーレンはソフトタイヤを使い切ってしまっているので、
中国 GP のような決勝での追い上げも見られないでしょう。
カムイは Q1 でトラブルが発生し、タイムを残せずに終了。
ソフトタイヤが 2 セット（かな？）余っているので、
レースでは意外と面白いかもしれませんね。
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F1 速報 2010 総集編 [F1]
F1 速報の 2010 年総集編です。
(昨年はフジテレビの総集編を見逃してしまった・・・)
今シーズンはチャンピオンシップ争いの激しいここ数年でも最高のシーズンだったかもしれません。 F1 ファンなら手元に留めておきたい一冊です。
残念ながら、 Amazon では中古しか出ていません。既に売り切れなんですかね？
![F1 (エフワン) 速報 2010年 12/22号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51eeUOYdkWL._SL160_.jpg "F1 (エフワン) 速報 2010年 12/22号 [雑誌]")
グランプリ特集はまだ新品を売っています。内容的には毎年こちらの方が充実しています。
(昨年はフジテレビの総集編を見逃してしまった・・・)
今シーズンはチャンピオンシップ争いの激しいここ数年でも最高のシーズンだったかもしれません。 F1 ファンなら手元に留めておきたい一冊です。
残念ながら、 Amazon では中古しか出ていません。既に売り切れなんですかね？
F1 (エフワン) 速報 2010年 12/22号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2010/12/02
- メディア: 雑誌
グランプリ特集はまだ新品を売っています。内容的には毎年こちらの方が充実しています。
GRAND PRIX Special 2010 YEAR B―F1 PERFECT REVIEW (Sony Magazines Deluxe 670号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
- 発売日: 2010/12/10
- メディア: 大型本
「F1カメラマンけんさわ”裏”F1記」 購入 [F1]
発売から 2 ヶ月経ってしまいましたが、 「F1カメラマンけんさわ”裏”F1記」 を購入しました。購入したのも 1 ヶ月以上前になりますが・・・。
元は F1 速報公式サイトのコラム 「なまらF1記」 なのですが、まとめて読むには適しています。（元？） F1 名物カメラマン「けんさわ」さんの体験記ですから、面白い体験がたくさん綴られています。私の様にネットで読んでいた人もまとめて読み直すには最適ですね。
一度鈴鹿でけんさわさんを見かけたことありますが、色黒の小柄で妙に筋肉質で、けんさわ祭りの準備で動き回っていたからか、真顔はなかなかの強面でしたね。けんさわ祭り、参加したかったんだよなぁ・・・。
元は F1 速報公式サイトのコラム 「なまらF1記」 なのですが、まとめて読むには適しています。（元？） F1 名物カメラマン「けんさわ」さんの体験記ですから、面白い体験がたくさん綴られています。私の様にネットで読んでいた人もまとめて読み直すには最適ですね。
一度鈴鹿でけんさわさんを見かけたことありますが、色黒の小柄で妙に筋肉質で、けんさわ祭りの準備で動き回っていたからか、真顔はなかなかの強面でしたね。けんさわ祭り、参加したかったんだよなぁ・・・。
F1カメラマンけんさわ”裏”F1記 (SAN-EI MOOK)
- 作者: 澤田 賢志
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2010/10/04
- メディア: 単行本
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